認定講座レポート:3 期 DAY1 COMMUNITY THINKING

 
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こんにちは。事務局のシオンです。

7月17日(水)より、BUFF認定プログラム第3期生の講義が始まりました!


コミュニティマネージャーとして実践を目指す人のための認定プログラム。

第3期目となる今回も素敵な想いをもつ個性的なメンバーが集まり、3ヶ月合計6回の連続講座を通じて、コミュニティマネージャーとして現場で活躍するのに必要なスキルを学んでいきます。


 

ICE BREAK (アイスブレイク)

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顔合わせともなるDAY1はICE BREAK から始まりました。

BUFF リードメンターである加藤翼から「コップを1つずつ持ってください」との指示があり、以下のお題が課されます。

“自分が今日、祝杯を注がれるべき理由を3つ答えて、聞いた側は納得したら盃に注いであげて下さい!”

これを聞いたみなさんはその場でペアを探し、お互いに「自分が祝杯を注がれるべき理由」を話していきます。「仕事頑張ってきた!」「3期に選ばれた!」といった声が聞こえるなかで、最初はどこか固かったメンバーもいつの間にか打ち解けていました。

...実はこのICE BREAKもコミュニティマネジメントには欠かすことのできない重要な要素の1つ。

ここでは話しませんが、このような細かいテクニックについても講義のなかで一緒に学んでいきます。

(注ぐか否かを真剣に吟味するメンバー)

(注ぐか否かを真剣に吟味するメンバー)

 

コミュニティマネージャー として思考法を身につけよう

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DAY1 のゴールは「コミュニティマネージャー として思考法を身につけよう」。

BUFFでの心構えから、コミュニティマネージャーのプロフェッショナリズム、そもそも”コミュニティマネージャーとは”という話まで... みなさん真剣に講義を聞き、それぞれの考えを整理していました。

~課題発表~

講義のなかで行われたメンバーの課題発表。認定プログラムでは事務局から出された課題に取り組み、毎回の講義で発表していただきますが、今回は以下について考えてもらいました。

  1. あなたがつくりたいコミュニティは?→そのコミュニティを世の中で例えると?

  2. 具体的にそのコミュニティでやりたい事は?→あなたのコミュニティを必要とする具体的な人は?

  3. あなたはどんなコミュニティマネージャー?→それを家具で例えると?

  4. BUFF卒業後の目標

(課題を発表するメンバー)

(課題を発表するメンバー)

みなさんが発表してくれた想いやアイデアはさまざま。

認定プログラムを経てそれぞれの目標が実現されることを願っております。



 

第3期 キックオフ!

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最後は事務局メンバーも含めて集合写真。

みなさんとともに学んでいけること、そして講義を通しそれぞれの目標が達成されるなかで新しいコミュニティマネージャーが生まれていくことにワクワクしています!

第3期もよろしくお願いいたします。

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